本文へスキップ
グラウンドゴルフ
入門ナビ
上達・ルール

グラウンドゴルフ基本ルール完全ガイド

グラウンドゴルフの基本ルールを図で解説。スタートから打ち始めて少ない打数でホールポストに入れる流れ、打つ順番、ホールイン(トマリ)の条件、コース外に出たときの扱いをまとめました。

グラウンドゴルフ(グランドゴルフ)を楽しむために、まずは基本的なルールを押さえておきましょう。この記事では、プレーの流れと押さえておきたい基本ルールを紹介します。細かい規定は主催団体や大会ごとに異なる場合があるため、参加する際は当日案内されるルールもあわせて確認してください。

プレーの基本的な流れ

  1. スタート地点(スタートマット)からクラブでボールを打ちます
  2. ボールが止まった場所から、次の一打を打ちます(止まった場所にマーカーを置くのが一般的です。2打目の考え方はグラウンドゴルフの打ち方|距離感のつかみ方と2打目の考え方で紹介しています)
  3. ホールポストにボールが入るまでの打数を数えます
  4. 1ホールごとに打数を記録し、決められたホール数(一般的には8ホール)を回ります
  5. 全ホールの合計打数の少なさを競います
プレーの流れ。スタートマットから1打目、止まった位置から打ちつづけ、輪の中で止まるとホールイン(トマリ)
プレーの流れの一例です。打つ順番は決められた順で、ゲーム中の打球練習はできません。

覚えておきたい基本ルール

打つ順番

ボールは、あらかじめ決められた打順にしたがって打ちます(日本グラウンド・ゴルフ協会のルールでも「きめられた打順」とされています)。打順の決め方は組や大会によって異なるため、参加する場の案内に従いましょう。ほかのプレーヤーが打つときは、ボールやホールポストの近くやうしろに立たず、離れた位置で待つのがマナーです。

ホールポストへの入れ方

ボールがホールポストの輪の中に入り、静止した状態になるとホールイン(公式には「トマリ」)となります。単に近づいただけでは完了とならない点に注意しましょう。

ホールポストの構造。地面の近くの低い輪(ホール)と、番号旗のついたポール
ホールポストは、地面に近い低い輪と、番号旗のポールでできています。ボールが輪の中で止まった状態を「トマリ」といいます。形のイメージで、大きさは示していません。

打数の数え方

クラブでボールを打った場合は1打として数えます。素振りなど、ボールを打たない動作は打数に数えません。詳しい数え方はスコアの数え方で解説しています。

コース外に出た場合

ボールが定められたコースの外に出てしまった場合、所定の位置に戻してから次の一打を打つのが一般的な扱いです。具体的な戻し方は大会・団体の規定によって異なることがあるため、当日のルール説明を確認しましょう。

反則・マナーについて

プレー中には、他の参加者の妨げにならないための基本的なマナーがあります。詳しくはよくある反則・マナーで紹介しています。

まとめ

グラウンドゴルフの基本は「スタートから打ち始め、少ない打数でホールポストに入れる」というシンプルなルールです。細部は大会・団体ごとに異なることがあるため、初めて大会に出る際は事前にルールブックや主催者からの案内を確認しておくと安心です。ルールが分かってきたら、クラブの選び方(初心者向け)も参考に、自分に合った道具を探してみましょう。

よくある質問

ルールは大会によって違いますか?
基本的な進め方は共通ですが、細かい規定は主催団体や大会ごとに異なる場合があります。大会に参加する際は、事前に配布されるルールを確認しておくと安心です。